ゲームスペースで遊ぼう!~なるねこはうす~

ゲームスペースで遊ぼう!~なるねこはうす~

昨今、全国にゲームスペースが増えてまいりました。
中には、バーやカフェもありますよね。
今回は、バーやカフェではありませんが、東京都は豊島区池袋にあるゲームスペース『なるねこはうす』を皆さまにご紹介しようと思います!

『なるねこはうす』とは

JR山手線(埼京線)池袋駅東口から徒歩10分の距離にある『なるねこはうす』は、2011年6月に開業し、今年で6年目になる完全予約制のゲームスペースです。
ホームページはありますが、宣伝広告などはしたことはなく、口コミだけで続いている、アットホームなゲームスペースです。
店主はなるねこさん。
池袋で、皆で気軽に集まって、TRPGやボードゲームが遊べる場所が欲しい、という思いが募り、ゲームスペースを開きました。
雑居ビルの2階にあり、外の扉からでは想像もできないくらい、ワンルームで3卓規模と小さいながらも、快適な空間が広がっています。

『なるねこはうす』はどんなゲームスペース?

『なるねこはうす』のコンセプトは、「友達の家に遊びに行くような感覚で」スペースを使ってもらおう、というものです。
ですので、常識的な範囲での注意事項はありますが、それらは基本的に「他のお客様に迷惑をかけないようにする」ことばかりです。
例えば、土足厳禁。
入り口で靴を脱ぎ、用意されているビニール袋に入れて、ご自身で管理しましょう。
ですので、主に女性の方、ロングブーツでの来店は控えた方が宜しいかと思われます。
ワンルームで開放的な空間ですが仕切りがないため、お酒やタバコもNGです。
ゲームが楽しくなるとテンションも上がりがちになりますが、机や壁、手を叩いたりの行為、過度なボリュームのBGMなども、他のお客様に迷惑にもなりますので、気を付けましょう。

また、珠工房さん制作のオリジナルダイスも販売しています。
家紋や武器など、各種さまざま取り揃えており、1個300円です。
その中には、なるねこはうすオリジナルのものも!
更に、TRPGのルールブックも販売しておりますので、遊んで楽しかったら、その場で買うこともできます。
そして、なるねこさんもPLになっている、たまたま集まった人たちがそれぞれの得意分野を生かして作った、アリアンロッド2Eの同人リプレイ本も販売中です。
全4巻、1冊1000円ですので、こちらも要チェックです☆

 

『なるねこはうす』の基本システム

『なるねこはうす』は3卓規模のゲームスペースです。
1卓5~6人を目安に、卓ごとに貸し出しをしています。
もちろん、10人で2卓、15人で3卓貸切、と言うこともできます。
実際、3卓規模のコンベンション会場として使われたことも何度もあります。
逆に、店主さんが主導になった、積極的なマッチングはしていません。
ですので、遊ぶ人が集まってから借りる、もしくは借りてから人を集める、などが基本的な借り方になります。
1人で遊びに行くことは推奨されていませんのでご注意を!

ここが魅力!

ターミナル駅から徒歩10分の立地

雑居ビルの2階で、階段が奥まっているため、入り口だけがちょっとわかりづらいですが、JR山手線(埼京線)池袋駅東口を出て左にまっすぐ歩き、道なりに沿ってビッグカメラパソコン館の前を通り過ぎ、六差路の交差点で右手、ローソンの方に1回曲がるだけ。
そこから2~3分歩き、中華料理屋さんが見えたら、その建物の2階です。
覚えてしまえば簡単な道順です。
道中にコンビニエンスストア、お弁当屋さんなどもありますので、目的地に行く前に、お昼ご飯の調達も可能です。

明るく可愛く、でも可愛すぎない店内

ブラウンの床によく映える白いテーブル。
手触りの良いマカロンタイプのクッション。
白い冷蔵庫の上には、ドリンク代を入れるお賽銭箱代わりの黒猫さんの貯金箱。
猫の顔のフォルムのフェルトのコースター。
他にも猫グッズがさりげなくあちこちに隠れています。
そんなアイテムは1つずつ、可愛いのです。
それでも、どれも可愛すぎない色合いで、落ち着いた空間を作っています

格安で判りやすい料金体制

「なるねこはうす」の利用料金は、とても明瞭です。
平日1人500円。
土日祝日1人1000円。
これ、何時間遊んでも室内使用料はこれだけです!
ドリンク類は500mlペットボトル150円。缶飲料100円。
しかも、飲み放題にすると500円!
持ち込みもできますし、近くにコンビニエンスストアもありますが、わざわざ外に出なくても、500円で飲み放題なら断然お得です!
5000円単位のチケット制も導入しており、チケット代を払うことで、室内利用料、飲み放題ドリンク代を店主さんが管理してくれる便利なシステムもあります。
チケットを自分で管理しないので、折角買ったのに持ってくるのを忘れた!と言う心配も要りません!

柔軟な予約システム

『なるねこはうす』は完全予約制なので、予約をしないと遊べませんが(予約をせずにふらっと立ち寄っても開いていませんのでご注意を!)店主のなるねこさんは、お客様の要望に柔軟に対応してくださいます。
公式ホームページには予約フォームもありますが、こちらにちょっと凄いことがさらっとかいてあります。
「当日のご予約につきましては、ご利用希望時間の2時間前まで」
勿論、卓が空いていればにはなりますが、当日のご予約も可能です!
またツイッター上で気軽に「○月×日△時から1卓予約お願いします」とリプライしても、即座に対応してくださいます!

豊富なゲーム

なるねこはうすに入ると正面にある棚。
こちらには、貸し出し用のボードゲームやTRPGのルールブックがたくさんあります!
ですので手ぶらで遊びに来ても、こちらにあるたくさんのゲームで遊ぶことが出来ます。
また、ゲームをするに当たり、人数が足りないときなどは、なるねこさんにお声掛けすると、一緒に遊んでくださることもあります!

店主さんの人柄

店主のなるねこさんは、お客さんに合わせて、柔軟に対応してくださるのは前述のとおりです。
とは言え勿論、それが他のお客様に迷惑をかける可能性のある行為であれば聞き入れてはくださいません。
なるねこさんは穏やかで気さくで、気立てが良く、それでいてきちんと注意するところは注意する、そして遊ぶときは真剣に遊ぶ、大人の対応が出来る方です。
女性でも安心して遊びに行くことが出来るのは、そういったなるねこさんのお人柄に安心できるからかも知れません。
実際、『なるねこはうす』の壁には金色の宝船がありますが、これはお正月にお客さんが『なるねこはうす』の繁栄を祈って持ってきてくださったものになります。
そんなエピソードからも、お客さんに慕われているのが判りますよね。

 店主さんから皆さまにメッセージ

なるねこさんから皆さまに、メッセージを頂きました。

初めましての方は初めまして、なるねこです。
『なるねこはうす』のコンセプトは開店前に思い描いていたものと今も変わらず、「今度、なるねこさんちへ遊びに行って良い?」というように、本当に気軽に来てもらえる場所をイメージしています。
元々、インターネットで繋がったお友達と一緒に遊ぶ場所が欲しいと思っていました。
本当は自宅のリビングで遊べたら良いけれど、よく知らない人を呼ぶのは・・・と悩んだ結果、そういう場所を作れば良いという発想に至りました。
ですので、ルールも禁酒と禁煙は絶対ですが、それ以外は他の方々に迷惑をかけないくらいの常識があれば充分です。
友達の家に行くくらいの気持ちで、本当に気軽に遊びに来てくださいね。
小さなスペースなので土日祝日の予約は埋まりやすいですが、平日は大体空いております。
なるねこ本人へ、ゲームのお誘いも大歓迎ですよ♪
最近、公式ホームページのメールフォームの調子が悪くなってきていて、予約お申し込みのメールがちゃんと届かなかったりすることがあります。
もし、申し込んだのに次の日になっても連絡が無いなという時は、メールやツイッターでご一報頂けると助かります。
なんでもお気軽にご相談ください。お待ちしております!
最後に

如何ですか?
メッセージからも、お優しい人柄が出ていますよね。
あなたもお友達の家に遊びに行く感覚で『なるねこはうす』に遊びに行ってみませんか?
これは余談ですが、なるねこさんは以前は意外にもTRPGがお嫌いでした。
それは最初に行ったセッションの印象が悪かったから、とのことですが、その後、別の友人に誘われてとあるTRPGイベントに参加し、そこでTRPGの楽しさを知り、ゲームスペースを作るまでになりました。

末筆ながら、この度紹介記事を書くに当たり、取材を快諾してくださったなるねこさんには、『なるねこはうす』の今後益々の発展をお祈りいたしますと共に、心より厚く御礼申し上げます。
また、最後までお付き合いくださいました皆さまにも、ありがとうございました!

なるねこはうす 公式ホームページはこちら
連絡先 Twitter @naruneko0210
メールアドレス  info@narunekohouse.jp
オリジナルダイス制作 珠工房 公式ホームページはこちら


逆立ちくらげ
アナログゲームで遊んだり、メタルのライブ行ったりする人。 conosで販売中のダイスアクセサリーも作っています!

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